仕事に安定を求める?アットホームを求める?-企業の規模別特徴

最終更新日: 2017年7月24日

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仕事を探す際には、企業の規模も重要です。

同じ職種でも企業の大きさによって、社風や任される仕事の内容も変わってくるからです。

企業の大きさによって、どのような違いがあるのかについて見ていきましょう。

企業別の主な特徴

☆大企業の主な特徴☆

  • 安定している
  • 給料、ボーナスが多い
  • 働いている人数が多く仕事を分担できるため、一人一人の仕事負担が多くない
  • 上下関係がしっかりしている
  • 仕事のやり方がマニュアル化されていることが多い
  • 年功序列

☆中小企業の主な特徴☆

  • 社長や上司との距離が近いため従業員が評価されやすい
  • 成果が人の目につきやすい
  • 色々な仕事をこなさないといけないので、負荷がかかる

☆零細企業の主な特徴☆

  • アットホーム
  • 仕事とプライベートの境目がなくサービス残業なども多い
  • 社長の意見が強い
  • 少人数なので、仕事の負担が大きい

☆大手企業の社風や仕事内容☆

大手企業は、中小企業に比べ給料やボーナスが多くもらえる企業が多いです。

出世や昇給に関しては、まだまだ年功序列の企業が多いのが現状です。

仕事を頑張り、働きぶりを認めてもらえれば、中小企業ではない大きなプロジェクトのメンバーとして活躍することもできます。

働いている社員の人数も多いため、仕事を分担することができ、一人一人の仕事負担はそこまで多くならないです。

大手に入社した当初は、マニュアルを覚えることが大事です。

大手企業では、色々なことに細かくマニュアルがあります。

早く仕事になれるためにも、マニュアルをできるだけ早く覚えることが重要になってきます。

また、大手企業では上下関係や縦社会もきっちりしていることが多いので、社内の人間関係にも注意が必要です。

例えば、仕事でわからないことがあった場合、誰にでも質問できるわけではなく、まず直属の先輩に相談しなければならないと決めている場合も多いです。

間違って直接上司に質問した場合、自分自身は注意されなくても、直属の先輩が上司から注意されることになります。

☆中小企業の社風や仕事内容☆

大手の会社と違い、中小企業では社長と仕事をする機会が多いです。

そのため、社長じきじきに仕事を教えてもらう企業もあります。

社長と一緒の現場で働いている中小企業ならば、自分の意見を直接社長に伝えることができます。

自分の意見がすぐに反映されるということは、中小企業で働くうえでとても魅力的なことでしょう。

しかし、社長や上司と同じ空間で仕事をするという事は、常に仕事ぶりを監視されていたり、事細かく口をだされたりと、働きにくさを感じる人も少なくありません。

現場で社長と顔を合わす機会が多いので、社長と意見があわず、もめることもあります。

ワンマン社長の場合、現場で一緒に働いていると社長の意見に従業員が振り回されることもあります。

仕事内容に関しては、大企業のように決められた仕事をこなすのではなく、幅広い仕事をすることが多いです。

様々な仕事をこなすため、幅広いスキルを磨くことができるのはメリットといえるでしょう。

福利厚生などは、大企業に比べまだまだしっかりしてない企業が多く、残業代がつかなかったりボーナスも気持ち程度ということも少なくありません。

しかし、大企業に比べみんなで仕事をしているという達成感と入社して間もないころから仕事を任せてもらえるので、仕事にやりがいを感じることができるでしょう。

☆零細企業の社風や仕事内容☆

中小企業よりもさらに小さい企業のことを零細企業といいます。

大企業や中小企業に比べ、人数が少ない事もありアットホームな企業が多いです。

仕事に全社員で関わることが多く、人数も少ないため、仕事が出来る、できない関係なく色々な事にチャレンジさせてもらえます。

しかし、仕事は、見て覚えろという場合も少なくなく、マニュアルなどは用意されてないことが多いです。

アットホームな企業では家族のような付き合いになることも多いのですが、逆に考えると、仕事とプライベートの境目が曖昧になるということでもあります。

サービス残業があったり、休みの日も会社の人と出かけたりと、アットホームなことが重荷になる人も少なくありません。

先に働いていた人たちの団結力などが強い場合は、新しい人の意見が聞き入れてもらえないという場合もあります。

人数が少ない分、人間関係は密になると考えておいたほうがよいでしょう。

まとめ

私、自身が大企業・中小企業・零細企業の3つの企業を経験してみて、同じ仕事でもこんなに違うものかと驚くことが多々ありました。

それぞれ、メリットもデメリットもありましたが、自分がどのような環境でどのような仕事をしていきたいのかを考えてから就職活動をされるとよいのではないでしょうか。

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