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主婦が面接で好印象を与えるための就活メイク
最終更新日: 2017年7月24日
独身時代や子供が産まれる前なら、メイクやヘアースタイルにお金や時間をさいていた女性でも、子供が産まれた途端、身なりを気にしなくなる女性が多いです。
実際、子育て主婦になると、朝から家事や育児に追われ、気づいた時には子供の幼稚園バスがくる時間に。Σ(゚д゚lll)
少しでもスッピンの部分を隠すため、大きなマスクを装着し、ボサボサの髪を1つに束ねたり、帽子を被ったりして、子供を送り出すことも度々あるようです。
しかし、これから仕事探しをしようと考えている主婦にとって、メイクは、とても大事なことです。
何故ならば、下のイラストを見てもらえば分かるように、同じ顔でもメイクの仕方を変えることによりクール系に見せたりソフト系に見せたりできるからです。
下のイラストでは、比べやすいように、左側にはクール系のメイクを右側にはソフト系のメイクを施しています。
子育て主婦の方が就職活動をする上で、どのような就活メイクをすればよいのか詳しく説明していきます。
※今回の記事は、堺マザーズハローワークでビジネスメイクセミナーを担当している、堺女子短期大学美容生活文化学科の学生を指導されている、重山香苗学長と西田かおり先生にご協力いただきました。