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主婦向け就活メイク、コンシーラー編

最終更新日: 2018年8月07日

コンシーラーの使用前、使用後の画像30代・40代になると、ファンデーションだけでは隠しきれない、シミやそばかす・クマなどの肌のトラブルを抱えている人が増えてきます。

そういった肌の悩みを解決してくれるメイクアイテムがコンシーラーです。

コンシーラーを使うことによって、ファンデーションで隠しきれなかった、シミやそばかす・クマなどの部分的なカバーを施し、気になる肌のムラを均一にしてくれます

しかし、コンシーラーを使用したら余計にシミ・そばかす・クマ等が目立つようになった⤵隠すためにたっぷり塗ったら厚塗りになってしまった⤵時間が経過したらヨレてきた⤵など買ってみたものの使いかたがイマイチよくわからなくて使わなくなったという人も多くいます。

そのような悩みを解決するためにも、コンシーラーを上手に使いこなす方法を教えていきたいと思います。

コンシーラーの色選び

肌トラブル別コンシーラーの選び方のアイキャッチ画像シミ・そばかすが目立つのは、肌より濃い色(黒い色素)のためです。

黒い色素を隠すためにも、コンシーラーの色は、素肌の色より1段濃い目のコンシーラーの色を選ぶようにしましょう。

もしくは、あまり暗くなるのが嫌な場合は、肌に近い色を選んでも大丈夫です。

間違っても、肌よりも明るい色のコンシーラーを選ぶことは、やめましょう!

肌トラブル別コンシーラーの選び方

  • ペンシルタイプのコンシーラー画像シミ・そばかす・ニキビ後など沢山あっても1つ1つが小さいトラブルの場合は、カバー力も一番あり、ピンポイントで隠せる、固くて油分が少なめのペンシルタイプがお薦めです。
  • スティックタイプのコンシーラーの画像クマ・赤み・まぶたの色が悪いなど広範因のトラブルの場合は、柔らかい伸びのよいスティックタイプクリームタイプリキッドタイプがお薦めです。

コンシーラーも色々な種類がありますが、すべてのタイプを持っておく必要はなく、自分の肌で一番気になる肌トラブルを、カバーできるコンシーラーを持っておくことが大事です。

また、コンシーラー以外でも肌トラブルをカバーする方法もあります。

例えばクマの場合は、睡眠不足や血行不良による物も多く、十分睡眠をとることで改善されたりマッサージをすることでなくなったりすることも多いです。

また、赤みの場合も、寒さによって、毛細血管の拡張と収縮が上手くいかず、うっ血することで起こるため、肌が温かくなるようにマッサージするだけで改善されることも多いです。

クマや赤みの場合は、無理にコンシーラーを塗らなくてもスキンケアの時にマッサージしたり、お風呂にゆっくり浸かったり、温かい飲み物を飲むなどして体の中から改善することも大事です。

しかし、シミやそばかすの場合は、日焼け止めで予防することはできますが、1度できたものを、スキンケアなどで消すことは難しく、コンシーラーを使い肌の悩みをカバーする方が自信にもつながっていくので良いでしょう。

コンシーラーの塗る順番

一番わかりやすい覚え方は、粉物の前につけると覚えておきましょう!!!

例えば

  • リキッドファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー
  • クッションファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー
  • コンシーラー→パウダーファンデーション

パウダーファンデーションの場合、コンシーラーを付けた部分も、他の部分と一緒のように、擦って塗ってしまうと、カバーした所のコンシーラーがとれたり・よれたりしてしまいます。

そのため、コンシーラの塗った場所だけは、上から軽くたたく様な感じで、ファンデーションをつけるのがポイントです。

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